<事業目的>
1. 映画,テレビドラマ等の映像コンテンツの企画開発,製作,出資,制作および配給・宣伝
2. 映像コンテンツの海外展開に係るアドバイザリー
3. 映像コンテンツを用いた国内企業の海外事業展開,および海外企業の国内事業展開に係るアドバイザリー
4. 映像コンテンツに関する人材育成
5. 音楽著作権の管理および利用開発
6. キャラクター商品の企画,制作,販売ならびに使用せしめる権利の管理
7. 芸能タレント,音楽家,映画監督,脚本家,演出家,スポーツ選手,文化人等の育成ならびにマネジメント
8. 書籍・楽譜等印刷物の企画,出版,販売
9. 広告宣伝の代理業務
10. 飲食店の経営,企画および管理
11. 企業および個人向けのイベント,研修会などに関する企画,制作,運営ならびにコンサルティング業務
12. 金融商品仲介業者への役務提供,顧客紹介
13. 前各号に附帯関連する一切の事業

 

●今、中堅企業が考えるべき「PR」とは?

少し変わった方向からのご提案20180215

 

<ライフ・イズ・エンタテインメントのコンサルティング>

 

<Selamat!構想~求む!「”徳”の経済」への賛同者!!>

~”欲”の経済から”徳”の経済へ~

今、世の中では“持つ者”がますます富み、弱い立場にいる者を蹂躙する傾向が強まっているように思います。「太(ふと)客には逆らえない」「あの方々は上級国民だから」等々、持たざる者たちから怨嗟の声が聞こえるようです。
一方、実は“持つ者”でもある多くの一般市民の方々はこの傾向に対しサイレントマジョリティーと化しています。
・・・などと書き出すと、政治的な主張をしたいのか、と身構えられるかもしれません。いいえ、全く違いますのでご安心ください。

現在、私(ライフ・イズ・エンタテインメント代表)を含む数名は、全く新しい「“徳”の経済圏」を作る!という取り組みを始めています。この切り札が「アド・コマース(広告付き販売)」です。

<アド・コマース(広告付き販売)概念図>


例えば、Aさんはアマチュアミュージシャンで、ごく一部に熱狂的なファンがいるとします。Aさんは自費で会場を借りてコンサートを開催したいと思っています。
その際、同時にコンサートチケットの「買い手」(Bさん)と「スポンサー(応援者・サポーター)」(Cさん)を探し、マッチングするのがアド・コマース(広告付き販売)の仕組みです。
一つの案件でスポンサーは複数付けられますので、Cさんの数が増え金額が増えるほどAさんは潤い、それに伴いBさんのチケット買値が下がっていきます。
CさんにはBさんたちに喜んでもらった上で、彼らや世の中に“名前を売る”というメリットがあります(Cさんの“徳”が認められる)。

“持つ者”が出したお金が、本人ではなく第三者にメリットを生むことで「三方得」が発生するのです(この点で、同様に“持たない”者支援を謡うクラウドファンディングとも根本的に考え方が違います)。

この根底には、「人間はクリエイティブな存在であり、社会は個々人のクリエイティビティを応援することで発展する」という理念があります。

私たちは、このアド・コマース(広告付き販売)を実現し「“徳”の経済」を推進するために、以下のようなステップを考えています。

  1. 「“徳”の経済」の賛同者を募る
    スポンサー(応援者・サポーター)および出品者(アーティストなどのクリエイター)の候補を集め、2.のプラットフォーム(簡易版)設立の準備をする【データ収集】
  2. アド・コマース(広告付き販売)プラットフォームの設立
    ニーズをマッチングさせる『Selamat!(スラマット)』というアド・コマース(広告付き販売)プラットフォームを設立する。
    Selamat!(スラマット)とは?
    (まずは簡易版でサービス提供をはじめ、徐々に大きくすることを考えています)
  3. 世界に「“徳”の経済圏」を広げていく
    『Selamat!(スラマット)』を世界に広め、「“徳”の経済圏」を広げていく

現在、私たちは「”徳”の経済」への【賛同者】を求めています。
アド・コマース(広告付き販売)プラットフォームが実現した際、スポンサーしてくれる人(Cさん)や出品してくれる人(Aさん)たちです。
私たちと一緒にプラットフォーム作りに参加して下さる方々も大歓迎です。
なんなりとお問い合わせください。
よろしくお願いいたします!


なお、お問い合わせの際、ご賛同に基づきご提供いただくデータは、ライフ・イズ・エンタテインメント(合)およびSelamat!(スラマット)推進チーム内でのみ共有します。集約されたデータ(合計値など)をプラットフォーム設立のため、ベンチャーキャピタルなど資金供給者(候補)への論拠として利用する予定です。メールアドレス・個人名など個人が特定できる情報を外部に提供することは決して有りません。ただし、法人の場合、法人名を資金供給者(候補)に伝える場合があります。


ライフ・イズ・エンタテインメント(合)旧URL:http://lifeisentertainment.sblo.jp/