前のブログ
http://www.lifeisentertainment.jp/2018/07/13/%e5%b7%9d%e3%81%ae%e6%b5%81%e3%82%8c/
に説明が必要と思い。「添付資料 AP2010_97_r2018」にあった、
「■ T**=国際共同製作プラットフォーム整備のための拠点という考え方」
「※ T**の事業を通じて目的とするのは、例えば、「フ**ムコミッションによる製作助成」⇒「国際展開ファンド」&「金融機関のプロジェクトファイナンス」/「配給権のプリセールス」⇒「金融機関のブリッジローン」などの、海外で実施されているが日本では定着していない“国際共同製作(ファイナンス)”形態のプラットフォーム整備、という観点」
といった視座については、今も目指すべき方向性だった、と思っている。
ただ、それは、これから自身が(最優先で)目指すことなのか、と言うと、そうでもないよね、ということ。
<7/17追記>追記したのに、また追記。再読して何やら不正確な説明に思ったので。正直、自分がこれまで訴えてきたことが自分の手では全く関与できずに進むのは、悔しい気持ちがすくなからずある。しかしそれは、”今は自分が関わるタイミングではない”と天(?)に言われているような気もする。逆に言うと、いずれ先にまたその道(より自分がやりたい方向で)が生まれてくるのかもしれない、とも漠然と感じる。これまで成就しなかったことの陰に、たくさんの出会いやご縁があってそれで今繋がっていることもたくさんある。それに感謝しつつ、わが道を進もう、ということだ・・・今度は読み返すとかっこよくなりすぎた。そんな大層なことを言いたいわけじゃないのだが。。。